MFT

MFT(口腔筋機能療法)ご自宅でもできるトレーニングをご紹介します。

こんにちは。静岡市葵区呉服町の矯正歯科、ブライフ矯正歯科・歯科衛生士の髙橋です。

少し前のブログでお話ししたMFT(口腔筋機能療法)は覚えていますか?

前回は舌の位置の改善の方法をお伝えしました。

今日はお家でもできそうな、もう少し進んだトレーニングを紹介していきます。

 

スポット

このトレーニングは飲み込むとき、安静にしているとき(口を閉じているとき)に舌の先をスポットに置いておけるよう体に覚えさせることが目的です。

やり方:姿勢を良くして、鏡を見ながら1と2を交互に5~10回行います。

1 割り箸やスティック(アイスの棒)などでスポットを5秒間おさえる。
2 スティックをはずし、舌の先をスポットにつけたまま5秒間。

 

ティップ

舌を尖らせる力と感覚を養うことが目的です。

やり方:

1 スティックを口の前に垂直に持つ。
2 舌を前方に出し舌尖をとがらせ、舌とスティックの両方で3秒間押し合う。
3 スティックを離し、力を抜いて口唇を閉じて休む。5~10回繰り返す。

この時、舌が丸まったりしない様にしっかり舌の先で押す様にしましょう。

 

ポッピング

舌全体を口蓋にくっつける力と感覚を身につけるとともに舌小帯(舌の裏の筋)を伸ばします。

やり方:

1 舌尖をスポットにつけ、舌全体を口蓋に吸い上げる。
2 口を大きく開け、舌小帯をできるだけ伸ばす。
3 舌で口蓋をはじくようにし、ポンと音を立てる。10~15回繰り返す。

まとめ

どれもMFTの基本になるトレーニングの一部です。

これらを行うことで基本的な舌の位置やお口周りの筋肉や舌をスポットに当てておくために必要な筋肉が鍛えられます。

これがある程度できる様になって基本動作として身に付いてきたら次のステップに進みます。

 

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