通常の矯正治療は全ての歯を理想的な位置に動かして、歯並びや咬み合わせを整えます。一方、部分矯正では、全体ではなく気になる部分だけを整える矯正治療です。MTM(Minor Tooth Movement)とも呼ばれます。全体の矯正治療と比較し、短期間に、そして安価に矯正治療を受けることができます。

ただし、奥歯の噛み合わせなどは動かせないため、噛み合わせにズレがない方が適用となります。ご自身の歯並びが部分矯正の適用になるのかは、お口の状態によって異なり、実際にお口を拝見しなければお伝えできません。気になる方はまずはお気軽にご相談ください。

料金表

相談料 ¥2,200
検査料 ¥33,000
診断料 ¥22,000

基本料

ワイヤー矯正 ¥110,000〜
インビザライン(7枚以内) ¥275,000〜¥385,000
インビザライン(14枚以内) ¥495,000〜¥660,000
インビザライン(26枚以内) ¥605,000〜¥770,000
保定装置料 ¥33,000/個
調整料 ¥5,500/回

【写真比較】上下の前歯のガタつき

 

BEFORE

 

AFTER

•治療の内容:マルチブラケット装置による矯正歯科治療

•期間:9ヶ月

•費用:総額¥475,000(税込¥522,500)

•リスク:副作用:歯磨きの状態が悪い場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出ることがあります。体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることがあります。

【写真比較】上の前歯の隙間

上:BEFORE

下:AFTER

•治療の内容:マルチブラケット装置による矯正歯科治療

•期間:7ヶ月

•費用:総額¥430,000(税込¥473,000)

•リスク:副作用:歯磨きの状態が悪い場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出ることがあります。体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることがあります

部分矯正はこんな方にオススメです

■前歯だけをキレイにしたい

■気になる歯1~2本のみを治したい

■出来るだけ短期間でキレイにしたい

■費用を抑えて矯正したい

■結婚式や就活・婚活・同窓会などがあるので歯並びを治したい

■一度矯正したのに後戻りしてしまった

部分矯正のメリットとデメリット

メリット

■気になる部分をピンポイントで治療できる

■一般的な歯列全体の治療にくらべて治療期間が短い

■矯正装置を装着する歯が少ないので治療費を抑えられる

■動かす歯が少ないので、痛みも少ない

デメリット

■咬み合わせも治したい場合には部分矯正ができない場合がある

■歯並びの種類によっては適用できない

■歯と歯の間を削ることがある

■歯列全体を整える矯正にくらべて仕上がりが劣る可能性がある

部分矯正が適用可能かどうかは、実際にお口を拝見して判断する必要があるのですが、参考までにどういった歯並びの方が可能なのか、難しいのかをお示しいたします。

部分矯正での治療ができる方

■前歯に気になるすき間がある

■前歯や横の歯のちょっとしたでこぼこが気になる

■少し出ていて目立つ八重歯を治したい

■1~2本だけ咬み合わせが反対

■以前矯正をしたが後戻りしてきた

■インプラントや被せ物の治療のために部分的に歯を動かしたい

部分矯正での治療が難しい方

■歯並びが大きくでこぼこしている

■動かしたい歯の咬み合わせに問題がある

■八重歯が大きく出ている

■骨格的に問題がある

■部分的な矯正ではなく、全体的な咬み合わせの矯正が必要な場合

■部分矯正治療を行うことで咬み合わせが悪くなるかもしれない場合

部分矯正は、歯列全体を矯正する場合と同様に、「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」から選択することができます。治療期間が短いとは言え、治療中の見た目もやはり気になるところかと思います。部分矯正でも目立たない装置を使用することが可能ですのでご安心ください。

ワイヤー矯正はこちら

マウスピース矯正

※マウスピース矯正(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置、インビザライン)は、未承認完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用救済制度の対象外となる可能性があります。

矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。
一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回
矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着