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矯正治療をしながらスポーツはできますか??運動部でもできる矯正治療。

こんにちは。静岡市葵区呉服町の矯正歯科、ブライフ矯正歯科・院長の平塚です。

矯正治療を受ける患者さんの中には、スポーツをされる方もいるのではないでしょうか。

特に中高生は運動部の部活に入った場合、日常的にスポーツをすることが多いと思います。今回はスポーツと矯正治療についてお話をしようと思います。

 

取り外しのできる装置をつけたままのスポーツ

取り外しのできる矯正装置(インビザラインやリテーナー)を使用している患者さんから、「矯正装置を付けたままスポーツをしてよいですか」と、よく質問があります。

インビザラインやリテーナーをつけた状態で運動していただいて全く問題ありません。

一点だけ注意点があるとすれば、ドリンクには注意してください。特にスポーツドリンクなどは糖分を多く含んでいますので、装置をつけたまま飲むと虫歯になりやすくなってしまいます。

できれば運動中の水分補給はお水かお茶などの糖分を含んでいないものにしてください。

 

固定式装置の場合

固定式の装置(ワイヤー矯正)で矯正中の場合は取り外しができないため、どうしても装置を付けたままスポーツをすることになります。

万が一、他の選手と接触したり、ボールが当たった場合、矯正装置が外れてしまったり、矯正装置によってお口の中を傷つけてしまうことがありますので注意しましょう。

特にコンタクトが激しいスポーツ(柔道やラグビーなど)をされる場合は、インビザラインでの治療をお勧めします。

サッカーやバスケットボール、野球などであれば問題なく治療が行えると思います。

 

噛み合せについて

次に、噛み合わせと競技成績の関係性について説明していきます。

人間の姿勢維持は頭部の位置による影響を受けやすく、頭部の位置安定に噛み合わせが関与していると言われています。

スポーツを行う場合、平衡機能(身体バランス)が乱れたり、変化すると、運動の基本姿勢を崩すことになり、その影響は競技成績に大きく関わると言われています。

身体の重心動揺軌跡が咬合の関与に影響されるか、重心動揺計を用いて実験したところ、噛み合わせが良い人に比べ、噛み合わせが悪い人は重心動揺軌跡の値が高く、身体バランスが悪いという結果が出たそうです。

また、噛み合わせが悪い人にマウスピースを装着し、上下顎の接触面積を増やし、顎位を安定させたところ、身体バランスの安定性が得られたそうです。

このような実験結果から噛み合わせは少なからず、競技成績に影響を及ぼしていることが分かります。

 

まとめ

ほとんどのスポーツは矯正装置が問題になることはありませんが、コンタクトが激しいスポーツについては注意が必要です。

また、マウスピースをつけた状態でスポーツドリンクを飲むことも虫歯のリスクを考慮しますと控えた方が良いでしょう。

その他、ご不明点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

静岡の矯正歯科|ブライフ矯正歯科

 

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