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矯正治療でEラインがキレイになる!?矯正治療で理想的な横顔を手に入れるには

こんにちは。静岡市葵区呉服町の矯正歯科、ブライフ矯正歯科・院長の平塚です。

皆さんは、横顔の美しさを測る指標として「Eライン」という考え方があることをご存知でしょうか?

Eラインとは「エステティックライン」を略した言葉で、元々は矯正歯科ではなく美容整形の場で用いられている言葉でした。

より具体的にこのラインについて説明すると…

顔を真横から見た時に、鼻先と下顎の先端を直線で結んだラインを「Eライン」と呼び、

このラインに対して唇が若干内側に入るか、もしくは線上にある状態が理想的な顔立ちとされています。気になる人は定規や人差し指を当てて確かめてみてください。

例えば出っ歯の患者様などは、このEラインよりも唇が外側に出ていることが多いです。

そして、「口元を引っ込めたいんです」というご要望をよく受けます。

唇は歯の上に乗っていますので、矯正治療により前歯を引っ込めれば唇も引っ込めることができ、理想的なEラインに近づけることが可能となります。

そこで問題なのが、どうやって引っ込めるかです。前歯を引っ込めるためには、何らかの方法でスペースを作らなくてはなりません。

例えば、全ての歯を後方に移動させる、歯のサイズを小さくする(削る)といった方法がありますが、どちらも作れるスペースは2〜3mm程度なので、ダイナミックに前歯を引っ込める際には適した方法ではありません。

そこで、「抜歯」という選択肢が出てくるのです。

矯正では一般的に小臼歯(前歯から数えて4番目か5番目の歯)を左右1本ずつ抜くことが多いのですが、小臼歯は7〜8mmほどの大きさがありますので合計で15mm程度のスペースを作ることができます。

抜歯は必ずしも全ての患者様に必要な処置ではありませんが、上記のようにダイナミックに前歯を引っ込めて、理想的なEラインを手に入れたい!といった場合は抜歯をお勧めしています。

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