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治療例(成人矯正・インビザライン) 〜歯磨きがしづらい八重歯を綺麗に治したい〜

こんにちは。静岡市葵区呉服町の矯正歯科、ブライフ矯正歯科・院長の平塚です。

治療例のご紹介です。

成人女性で、主訴は「八重歯をきれいにしたい」とのことで治療を行いました。

初診時の状態では、上顎の前歯がガタガタしており「八重歯」の状態になっていました。

また、右上の2番目の歯は完全に内側に入り込んでしまっており、正面から見ると一見歯がないようにも見えてしまいます。

さらにこのように凸凹が著しい場合、どうしても歯磨きがしづらく虫歯や歯周病になるリスクが非常に高い状況です。

一方で下顎についてはさほど凸凹がみられないことから、今回は上顎の両側第一小臼歯(真ん中から数えて4番目の歯)を抜歯し治療させていただくこととしました。

治療については審美的な治療をご希望されましたので、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)を使用し治療させていただきました。

 

 

 

 

 

主訴:八重歯が気になる
診断名:叢生
年齢:36歳
治療に用いた主な装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)
抜歯部位:上顎両側第一小臼歯  

期間:13ヶ月   
費用:総額¥990,000(税込¥1,089,000)    
リスク、副作用:歯磨きがわるい場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。 矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出ることがあります。 体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることがあります。
(未承認医薬機器の使用について)
当院で使用しているマウスピース型矯正装置(インビザライン)は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しております。
インビザラインは海外の工場で製作されるため、日本の医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていません。薬機法の対象外となるため、医薬品副作用被害者救済制度の対象とならない場合があります。日本国内にもマウスピース型矯正装置として薬機法の承認を受けている装置は存在します。
なお、インビザラインは1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。FDAは日本の厚生労働省に似た役割を持っている、食品や医薬品を取り締まる公的行政機関です。
マウスピース型矯正装置について、ご不明点がございましたらご相談ください。

 

今回、抜歯を伴う矯正治療ではありましたが、治療期間は13ヶ月という大変短い期間で治療を終えることができました。

ワイヤー矯正で同じような歯並びを治療することを想定すると2年〜2年半はかかると思われます。

意外に思われるかもしれませんが、マウスピース矯正はワイヤー矯正と比較し治療期間は短い傾向にあります。

ただし、あくまでもそれは正しい診断、正しいマウスピースの設計、治療中のモニタリングがあってこそですので、医院選びの際はご注意ください。

また、デンタルモニタリングを使用しながら治療を進めることにより、治療中の通院回数は5回でした。

お忙しい皆様にとって通院回数が少なく済むのは非常にメリットであると考えております。

治療後は、八重歯がきれいに並び、歯磨きがしやすくなっただけではなく、自信を持った笑顔を手に入れることができました。

下顎は非抜歯でしたが、横顔についても口元がスッキリした印象に変化しました。

 

マウスピース矯正では抜歯を伴う矯正治療はできない、と思われている患者様(歯医者も)多いのが現状ですが、

実際は全くそんなことはなく抜歯を伴う矯正治療でも問題なくマウスピース矯正で行うことが可能です。

マウスピースでの治療を検討されている方もそうでない方も、歯並びでお困りの方は是非ご相談ください。

 

静岡の矯正歯科|ブライフ矯正歯科

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