当院では小さなお子様連れでのご来院も歓迎いたします。
迷惑をかけてしまうのでは?そもそも一緒に連れて行ってはいけないのでは?そういったご心配はご無用です。
当ビル内に授乳室、オムツ替えの台のご用意がございます。
またビル内および院内は完全バリアフリーとなっておりベビーカーのまま診療室へお入りいただけます。診療中にお子様が泣いてしまう場合は、抱っこしていただいた状態での治療も可能ですし、手の空いたスタッフがお子様のお相手をすることも可能です。
少しではありますが、おもちゃや絵本のご用意もございます。
当院では全ての患者様に安心してご通院いただけるようこれからも環境整備に努めてまいります。
こどもの矯正治療(1期治療)
SERVICE
「出っ歯」「受け口」「でこぼこ」「永久歯が生える場所が足りなさそう」などの問題を、主に正常な顎の発達を促すことで改善していきます。この時期にしかできない成長を利用した非常に重要な治療です。お子様にとって無理なく行える治療法をご提案いたします。
子供矯正治療(1期治療)
永久歯がまだ生えそろっていない12歳頃までに行う治療。
大人の矯正治療の流れと同様です。
歯並び・かみ合わせ・お口元の形状等のお悩みやご希望などを伺います。その上でお口を拝見し、ご自身の歯並びを客観的に見られるよう歯のスキャンを行います。その後カウンセリングルームにて、スキャンされた歯並びを見ながら現状の問題点・想定される治療方法・費用・治療期間をお話しさせていただきます。
お顔の写真、お口の写真、歯並びの詳細なスキャンを取ります。レントゲン室では、パノラマX線写真(歯と歯周組織を見るためのレントゲン写真)とセファログラム(歯と顔の形を見るための横顔のレントゲン写真)を撮影します。セファログラムは特殊な撮影方法ですので、一般の歯科医院では撮影することはできませんが、大学病院や矯正専門歯科医院では必ず撮影します。さらに当院では必要に応じ追加費用なくCT撮影を行い、歯と歯を支える骨の形状を三次元的に検討します。
検査で得られた一式の資料の分析結果と、それらを踏まえた上でお子様ごとの具体的な治療方針(抜歯の有無・治療の進め方・治療期間・費用)についてご説明します。痛みや違和感が少なく、無理なく続けられる方法をご提案させていただきます。
いよいよ装置を装着し矯正治療がスタートします。通院は1〜3ヶ月に1度来院して頂きます。主に取り外しのできる装置を、就寝時に使用することで歯並びを改善していきます。矯正治療以外に来院ごとにクリーニングや、フッ素塗布、虫歯のチェックも行います。
1期治療の目標が達成されたら、2期治療(大人の矯正治療)開始まで経過観察を行います。その間の通院は3〜6ヶ月に1度です。2期治療を行える年齢(12歳頃)になりましたら、ご希望に応じて2期治療を開始します。症状が軽度の場合は1期治療のみで終了することができます。
料金表(こどもの矯正治療 1期治療)

※表示価格は全て税込み価格です。
こども(2期治療)
SERVICE
「2期治療」は永久歯がすべて生えそろった後、12〜13歳以降に行います。歯にブラケットとワイヤーをつける、もしくは透明なマウスピース(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置、インビザライン)を用いて永久歯1本1本をきれいに並べる治療です。1期治療を行なった後の仕上げの治療とも言え、1期治療を行なっていない場合と比較し綺麗に仕上げることができます。治療内容は基本的に大人の矯正治療と同じです。
子供矯正治療(2期治療)
1期治療を経て永久歯がすべて生えそろった後、12〜13歳以降に行う治療。
大人の矯正治療の流れと同様です。
歯並び・かみ合わせ・お口元の形状等のお悩みやご希望などを伺います。その上でお口を拝見し、ご自身の歯並びを客観的に見られるよう歯のスキャンを行います。その後カウンセリングルームにて、スキャンされた歯並びを見ながら現状の問題点・想定される治療方法・費用・治療期間をお話しさせていただきます。
お顔の写真、お口の写真、歯並びの詳細なスキャンを取ります。レントゲン室では、パノラマX線写真(歯と歯周組織を見るためのレントゲン写真)とセファログラム(歯と顔の形を見るための横顔のレントゲン写真)を撮影します。セファログラムは特殊な撮影方法ですので、一般の歯科医院では撮影することはできませんが、大学病院や矯正専門歯科医院では必ず撮影します。さらに当院では必要に応じ追加費用なくCT撮影を行い、歯と歯を支える骨の形状を三次元的に検討します。
検査で得られた一式の資料の分析結果と、それらを踏まえた上で患者様ごとの具体的な治療方針(抜歯の有無・治療の進め方・治療期間・費用)についてご説明します。当院では審美(見た目の美しさ)のみならず、機能的な側面も重視し治療方針を検討しています。
いよいよ装置を装着し矯正治療がスタートします。通院はブラケットとワイヤーを用いた治療で3〜4週間に1度、透明なマウスピース(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置、インビザライン)を用いた治療で1〜3ヶ月に1度来院して頂きます。
目標のきれいな歯並び・かみ合わせになりましたら矯正装置を外します。治療終了直後の歯はまだ安定していない状態で、歯が治療前の位置に戻ろうとします。そこでリテーナーという取り外し式のマウスピースを使用し、歯並びを安定させていきます。このようなメンテナンスのことを保定(ほてい)といいます。保定は一般的に2年程度行い、その間の通院は3ヶ月に1度です。
料金表(こどもの矯正治療 2期治療)

※表示価格は全て税込み価格です。
MFT(口腔筋機能療法)
MFT(口腔筋機能療法)とは食べる時、飲む時、発音する時、呼吸する時の舌や口唇の位置の改善を目的としたトレーニングです。舌癖や指しゃぶりはMFTを行うことで症状の改善が期待できます。お口周りの筋肉と歯並びは深く関係しています。
下記に当てはまる方はMFTが必要な可能性が高いと言えます。
| ✓舌突出癖がある
舌で歯を押す癖がある人は、その舌の力で歯列が外に広がるため、開咬(咬んでも前歯が閉じない)やすきっ歯(空隙歯列)になります。 |
| ✓口呼吸になっている
口呼吸になっていると唇が閉じていない時間が長くなるため唇や頬の筋肉による〈外側からの圧力〉がかからなくなり、出っ歯や受け口などの原因になってしまうこともあります。 |
| ✓咬唇癖がある
下唇を噛む癖のことです。唇が上下の前歯の間を頻繁に出入りすることによって前歯に圧がかかり、舌の前歯が舌側へ倒れたり、上の前歯が外側へ傾斜したりして、前歯の咬み合わせに隙間が生じます。 |
| ✓低位舌
常に下の歯に舌が当たったままになり前に押し出されるような形になるので反対咬合(うけ口)や開咬(噛んだ時に前歯が当たらない噛み合わせ)になってしまったり、歯と歯の隙間が開いてしまう空隙歯列の原因になってしまいます。 |
MFTとは何をするのか?
| MFT (口腔筋機能療法)は矯正治療と並行してお口周りの筋肉や舌の筋肉のトレーニングを行います。来院時に舌や口唇のトレーニングのやり方をお伝えし、自宅でも毎日10〜15分程度トレーニングを継続していただきます。初めは舌や口周りが思ったように動かせなかったりしますが、トレーニングをしていくことで筋肉が鍛えられ動かしやすくなります。 |
トレーニングの一部
《ティップアンドスポット》

舌を尖らせる感覚と力を養うことを目的としたトレーニング
① 棒を離して舌の先端をスポットに当てて5秒間キープ
② ①と②を5回繰り返す
| ✓気を付けること
●舌をスポットに当てるときは舌の先が丸めず尖らせるようにして当てる ●舌の先が丸まらないように注意する |
《ポッピング》

舌全体を上顎に挙上させる力と感覚を養うとともに舌小帯を伸ばすことを目的としたトレーニング
①口を大きく開けたまま、舌全体を上顎に吸い付ける
②舌を下に下ろす。その時しっかりポンと音が鳴るように
ゆっくり「1、2、3、ポン」くらいのスピードで20回行う
| ✓気をつけること
●舌の先端はスポットに置く ●前方だけでなく後方まで吸い付いているようにし、舌が歯の面を覆わないよう歯列の内側に収めるようにする ●舌が左右対称に吸い付いつくようにする |
このようなトレーニングを患者様の様子を見ながらいくつか提案し、お家でも一日10分程度のトレーニングを行っていただきます。
日常生活の中でも行いやすいよう空いた時間でも行えるような簡単なトレーニングもお伝えしますのでご安心ください。
MFTの最終目標
口にも身体と同じように正しい姿勢があります、その姿勢を維持できるよう舌やお口周りの筋肉のトレーニングを行い正しい舌の使い方、動き、位置を維持できるようにするのがMFT の目的です。
お口の正しい姿勢とは、食べたり飲んだりしていないときに
・唇はリラックスした状態で閉じていて、鼻で呼吸している。
・舌はリラックスした状態で上顎についている。スポット(★)に舌の先端がある。

唇が閉じた状態で鼻で息、舌は上顎、歯は離すが基本の姿勢になります。簡単そうで意外と難しいですが日常の中で意識することによって習慣化していきます。ただ歯並びが理由でうまくできない場合には歯並びが改善するとともにやりやすくなってきます。
MFTはこの正しい位置を維持するために大切な訓練です。
簡単にできるようになるものではないですが日々の習慣にしていくことで自然と舌が正しい位置に誘動されるようになります。
矯正治療と並行してこのトレーニングを行うことで矯正治療後の後戻りの防止にも繋がります。
| 矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。 一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回 矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:・痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着 |